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中国に勝つ アセアン製造業界

写真:中国に勝つ アセアン製造業界

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中国に勝つ アセアン製造業界

巨大市場・中国は幻だった!
東南アジアの現場をつぶさに検証、
その実態を浮き彫りにする!

第1章 シンガポール ITハイエンド生産基地
第2章 タイ 白物、小型トラック隆盛
第3章 マレーシア TVでアジア2位、PCも一大基地
第4章 フィリピン 携帯好調、冷蔵庫も健闘
第5章 インドネシア 意外や工業国、最先端生産地
第6章 ベトナム 白物、携帯生産拠点に
第7章 インド 動き出すか大市場、2つの「インド」
第8章 「世界の工場」「巨大市場」への幻想
第9章 日系すそ野産業、30年の蓄積
第10章 東アジアFTAで環境変化か
第11章 実現なるか共栄の21世紀

・サイズ:A5版
・タテxヨコ:156x220cm
・頁:230ページ
・価格:2,730円
 (本体価格2,600円)
・発行:2005年7月25日
・編:NNAシンガポール編集部
・発行所:㈱エヌ・エヌ・エー

「中国に勝つ アセアン製造業界」

目次

●第1章 シンガポール ITハイエンド生産基地

HDD世界一、格安パソコンに進出
・業界の雄シーゲイト
・世界一を支える日系部品
・HDD生産世界一、タイに移動か
・シンガポール投資も拡大
・2年以内に生産倍増=日立GST
・住み分け、マレーシアは?
【HDD業界】図表

四万円のパソコン、中南米・インド市場へ
・中国より4割安のパソコン
・パソコン界の「格安航空」
・南アジア進出に注目
・部品、すべて地場生産
【パソコン業界】図表

欧州IC最大手、60億米ドル投資
・STテクノパーク
・インフィニオンも新投資
・世界的半導体生産基地、40年の歴史
【シンガポール 貿易】図

輸出基地=松下
・唯一の日系AVメーカー
・厚いエンジニア層
・主要部品は自前
【DVD業界】図表

東南アジアの心臓、海・空港
・24 時間空港、東南アジアで唯一
・製造業、中国に十分対抗
・量だけにあらず、融通の利く港湾
・支える日本の情報技術
【シンガポールの貨物取扱力】表

ITとバイオ、政府が強力支援
・「見通しは明るい、リストラに耐えよ」
・FTA次々と締結
・ITで地域をリード
・バイオも重視=ワン・ノース計画
・中国、インドと密接な関係


●第2章 タイ 白物、小型トラック隆盛

冷蔵庫シェア日本一、タイ生産が支える
・部品戦略に変化
・アセアン最大の冷蔵庫生産国
・韓・中メーカーも生産開始
【冷蔵庫業界】図表

作れば売れるエアコン
・内需・輸出とも好調=地場メーカー
・日系は輸出中心
・韓メーカーもタイ生産重視
【エアコン業界】図表

アセアン 1、支える日系部品
・人気なし中国製

めざせ、小型トラックのデトロイト
・三菱、輸出でトップ
・トヨタ、大津波的投資
・いすゞ、小型トラック首位
・アセアン本部置くホンダ
・日産、投資190%拡大
・日野、生産力3倍化
・対タイFDI4倍増
・長い日系投資の歴史
【タイ自動車業界】図表

注目、タクシノミックス
・総選挙大勝
・タイの7つの夢
・ニッチ市場の世界リーダー
・自動車など、重視は本物
・CEO知事
・インセンティブ政策に変化
・被援助国卒業
・FTAで輸出、投資拡大


●第3章 マレーシア TVでアジア2位、パソコンも一大基地

B管TV、年産1000万台
・ 管輸出1900万本
【テレビ業界】図表

生産、シンガポールと連係
・空飛ぶDVD
・日系、新製品生産競う
・シンガポールが後方支援

エアコンといえば松下
・「中国にどうやって勝つんや」
・スピードとサービスで勝つ
・経験と設備

デジカメ、金型から製造
・意気込む地場技術陣
・「フィルム」、シンガポール頼み
・台湾メーカー撤退
【デジタルカメラ業界】図表

パソコン最大拠点、ペナンに大工場
・デルのアジア生産拠点
・ NEC合弁も生産
・政府が内需刺激

中国工場を抜く、携帯生産1400万台
・物流条件で優位
・カメラ型がヒット
・世界シェア10 %=フレクストロニクス

HDD中国進出、意味なし
・中国にデメリット
・「わが社はマレーシア企業」
・タイHDD生産は世界一?
・政府には不満も

東南ア乗用車の主戦場
・セカンドカー時代
・中国車初の海外本格進出
・「中国語人口多い」進出理由に
・奇縁の米代理店
・三菱と切れたプロトン
・伸び悩む国産車
【マレーシア自動車業界】図表

長期開発計画不変、2020年先進国入り
・ビジョン2020
・既存外資の追加投資に期待
・製造業プラス・プラス
・マルチメディア・スーパー・コリダー
・自動車産業に自立呼びかけ


●第4章 フィリピン 携帯好調、冷蔵庫も健闘

携帯機、HDD生産拡大中
・アジアに気合い、パナソニック携帯増産
・セル生産で利益
・HDD生産拡大中=富士通
【携帯電話業界】図表

「メリットなし」、カラー 相次ぎ撤退
・AFTA の余波
・東芝パソコン、中国へ
・家電最後の砦は冷蔵庫
・すそ野産業が未成熟
・ホンダ二輪、年産百万台へ始動

 財政難、産業振興に制約
・中国から資金援助
・あこがれはタクシノミックス
・IT重視
・投資は先細り、外資が敬遠
・大統領府への直訴、外資落札を阻止
・空港ターミナル、オープン3年遅れ
・弱い製造業振興策
・専門人材を対中輸出=貿産省


●第5章 インドネシア 意外や工業国、最先端品の主生産地

冷蔵庫最大市場、内外メーカーが激戦
・500万台市場へ
・恐くない中国製品
・ひしめく内外メーカー
・輸出用も盛況
・ここでも支えは日系部品

テレビ最大市場、中国メーカーも生産開始
・年2000万台、将来のTV需要
・国民性に対応、中国製を撃退
・中国洗濯機、生産から撤退
・超安値の小型テレビで細々

最新電子機器2品目、世界的生産拠点
・韓メーカーも
・デジカメは三洋
・雁行型成長の崩壊

工業国最前線=バタム島
・中国と同程度
・3年間で100社減
・当局への不信、撤退の根底

どうなる、ユドヨノ新政策
・汚職と闘う大統領
・投資1500億米ドル、インフラに5年で
・依然みえない政策
・方針はある=インドネシア高官
・大統領に期待=日系企業


●第6章 ベトナム 白物、携帯生産拠点に

日系白物生産の第3拠点
・再び脚光
・AFTA余波、拠点再編も加速
・三洋デジカメ、新工場が稼働
・台資が先行か

携帯百万台生産へ=ゼンテック
・携帯電話機、初生産
・ソフトも生産
・ウィンウィン目標


●第7章 インド 動き出すか大市場、2つの「インド」

狙うアジア各国
・「次はインド」
・対印貿易50 %増=シンガポール
・中国、まず外交攻勢

製造業、日本のチャンス大
・製造業、雇用減少の怪
・大誤解、投資しにくいインド
・電子部品に商機
・ご意見番、中・印を語る

先行する韓国メーカー

期待に答えるか、インドネシア
・「セールスマン」大統領
・インドネシアを見る目


●第8章 「世界の工場」「巨大市場」への幻想

中国生産はコスト高
・人手不足が深刻化
・ベトナムに向かう電機
・シフトは低賃金目当て

外国ブランド没落史
・松下の「凋落」
・シェアは落ちたが
・中国メーカー、躍進の秘密
・外国ブランド支配市場

トヨタ・インサイド=垂直分裂生産
・トヨタ敗訴
・ブラジル製さえ売り物
・三菱エンジン繁盛記
・工場は松下、ICは日立、B菅は東芝
・垂直分裂、競争は激化
・次は自動車、安売り競争
・対外競争力はつかず
・日本メーカーの道

中国企業の海外進出、日系と競合せず
・海外生産、続々中止
・低い中国の生産性
・「奇瑞は成功しない」
・先進国へ出る力なし


●第9章 日系すそ野産業、30年の蓄積

エアコン部品 すそ野重厚
・抜群の調達インフラ=タイ
・「中国製部品、使えるのは半分」
・運ぶ船もない
【主なエアコン部品メーカー】一覧表と輸出入の図

冷蔵庫部品、域内で再編中
・米工場を閉鎖
・地場メーカー移管も
【主な冷蔵庫部品メーカー】一覧表とコンプレッサー貿易図

東南アで部品内製
【VTR・DVDの主要部品メーカー】一覧表

ブラウン管、ソニーが最大工場
・対中輸出も
【主なブラウン管テレビ部品メーカー】一覧表と貿易図

デジカメの「網膜」、日本外で初生産=松下半導体
・レンズは敵なし
【デジカメ部品の主要メーカー】一覧表と貿易図

HDD、日系部品が独占
・日本と東南ア工程分業
・日系4社が独占
・シンガポール部品、中国にも進出
【主なHDD部品会社】一覧表とメディア貿易図


●第10章 東アジアFTAで環境変化か

AFTA=東南ア自由貿易圏
・日系に有利
・2020年に経済共同体
・非関税障壁、撤廃に期待

日本アセアンFTA
・最初はシンガポール
・フィリピンとも合意、だが
・次はマレーシア
・タイ、インドネシアも次々と
・日本の戦略見えず

中国は総合戦略
・中国で家が建つと、タイでトヨタがもうかる
・積極的にアーリーハーベスト
・東アジア共同体目指す

望ましいFTA
・東アジアFTAが最良
・ウィン ウィン、東アジアFTA
・政治的にも有利


●第11章 実現なるか共栄の21世紀

世界の自動車生産基地
・アセアン自動車業界、飛躍期に
・トヨタ、中国向け生産を強化

「津波」の後
・対アセアン投資、30年以上の歴史

東アジア分業、共栄への道
・すでに実現のウィン=ウィン
・新植民地主義?
・空洞化も克服


数量 :  


2005年/アセアン/製造業

2730円(税込)



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