
Mr.Yamaokaの 上海レポート
第二弾!! 2007.05.03
「上海からの撤退−マンション契約の解除(その3)」
・マンションは入居して2ヶ月。 通常、上海ではマンションの借り手が一方的に賃貸契約を解除する場合、一ヶ月前 に通知し、保証金は返却されない。という状況になるのですが、このマンションの 契約にはそれはなく、ただ、オーナー側が一方的に契約を解除する場合には半年前 に通告する必要がある。という条項だけでした。 そこですでに支払った3ヶ月分の家賃は12月までだったので、11月にオーナー に退去を通告する必要があり、次の物件を急きょ探し、契約をし、ちょうど一ヶ月 前に電話でオーナーに通告した次第です。 そして、通告の前に万一何かあっても住むところは確保したかったのでふとん類 や最低限のものを持ってこのマンションを出ようとしたところ、マンションの管理 を代行している物業といわれる会社の人間がすっ飛んできました。 「お前たちどこへ引っ越すのだ!オーナーは知っているのか!我々はオーナーから マンションの管理を任されている。もし、お前たちがオーナーに黙って引っ越すの なら大問題で、責任問題になる。一体どうなんだ!管理費も支払わずに!」 そうなんです。管理費は3ヶ月ごとに自分で支払わなければならず、ちょうど 引っ越しの前日、督促されていたのです。 オーナーにはまだ連絡していません。引っ越しが完了してから連絡しようと思って いました。でも、引越しと言ってもふとん類や私の個人のものだけです。 車も1BOXカー。マンションにはまだパソコンもありますし、家具も置いたまま。 という事情を説明し、そしてここが重要だったのですが管理費を支払うと何ごとも なかったかのようにマンションを出ることができました。 しかし、この場面、なかなか修羅場です。 午前中のことなのですが、まるで夜逃げをするように扱われた一場面でした。 こういうことがあっての約束の土曜日です。 (次へ続く)
Yammy |
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