ショッピング@上海1930風情の街
2009年04月02日 こんにちは。フロントの王と申します。 先週の休みの日は明るい日で風穏やかでうららかな日和です。 朝目が覚めて日光がとても明るくて気持ちも格別になり この素晴らしい日をどのように過ごすか考えていた時、 妹もちょうど目が覚めて「良い天気だね」と私を引き 寄せて立ち上がり落ち着かない様子で部屋の中を うろうろしていました。本当に私より活発ですね。 今日出かける場所はワシントン・インの最寄の駅 「黄興路」から八号線で一本でいける「人民広場」に決定しました。人民広場 の地下街で気軽にぶらぶらしようと思ってましたがそれ以外にももう一つの素敵な場所を 発見しました。上海1930風情の街です。ではこれからこの街をご紹介いたします。
大きな地図で見る 1930年代の欧米の最新の建物の思潮はここで十分な反映を得ました。この50数メートルの 長いレジャーの街の双方にイギリス式、フランス式、スペイン式、日本式の建物が立ち並んで います。そしていくつかの出入り口の上には上海の住民の代表作品"石庫門"が残っています。 雰囲気はとても良いです。 この街はとても小さいが実際には一本のバーの通りです。 とても良いカフェとパブがあり、従業員のお姉さんはとてもきれいで 全ての人はいくつかの国の簡単な言葉が出来ます。 上海のお金持ちの人はお金で環境、品位を買うのが主流です。 この場所に来る国内外の観光客はとても多く、通りはいつも混んでいます。 その通りの両側には多くの写真が掛かっていて1930年代の上海人の生活を反映していました。 またその通りには多くの商人がいます。色々面白いものを売っています。 価格はとても安いですよ。 私は私の行った上海の面白い場所を皆様に教えていきたいと思います。 皆様に上海の楽しさを伝えたいです。
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