上海最新ジャズ探求の旅に参加してきました♪
まるごと上海に、記事を提供してくださっている『上海ジャズ案内人』こと、松浦さん。その松浦さんが企画しているのが、『上海最新ジャズ探求の旅』。
上海って、一般的には、おじいちゃんがやっている、オールドジャズのイメージがあるじゃないですか。でも、実は、音楽好きの方に言わせれば、
「オールドジャズじゃなくて、 もっと楽しいのがありますよ」
っていうことらしいんです。へー、そんな良いこと知ってるんなら、案内してくださいよっ!と、いうことで、その『上海最新ジャズ探求の旅』に参加させていただいてきました♪
新天地のスタバで、松浦さんと合流、そしてまず最初に向かったのが、上の写真のCJW (Cigar Jazz & Wine)です。場所は新天地のど真ん中。時間は9時ちょっと前。もう、外にいるときから、ライブの音が聞こえてくるんです。いい雰囲気ですよね。外の席も気持ち良くていいんですが、今回は、中も見に行きますよ〜。
今回は1階の席で聞いていたのですが、平日でちょっと時間が早かったからか、少し席は空いていました。基本的にジャズバーが盛り上がるのは、10時とか11時なんだそうです。ここCJWは、新天地という場所柄、やっぱり観光客が多いみたいです。新天地のメイン通りに面しているので、音楽につられて入って来るお客さんが多い感じでした。
3人で一杯ずつ飲んで、200元ほど。松浦さんいわく、「上海のジャズバーは、日本と違ってミュージックチャージも取らないところが多いですから、結構お得なんですよね」と。以前の私なんかは、「新天地って、ビール一杯60元もするから、高けーなー」って思っていたんですが、そう聞くと、納得。日本では、1万円、2万円とか取られてしまうようなレベルのジャズが、1000円くらいの一杯で聞けてしまうんですから、そりゃ、音楽好きの人にはたまらないんですね。ちなみに、このあと歌ってくれた黒人の女性シンガーさんは、ラスベガスから来たよ、って言ってました。
「でもね、のむてつさん、本当に音を楽しみたいんなら、こっちですよ。設備が違いますから」
と移動した先が、ここ、Brown Sugar。ここは昔、ARKというライブハウスがあったところで、数ヶ月前に、ジャズバーに変わったらしいです。(1階は「上海灘」という服屋さん。この建物の裏側に入り口があります)
裏に回り、入っていきます。うわぁ・・・・。これは、たしかに建物の作りからして、全然違いますね。ステージの大きさも違いますし、さっきより高級感がある感じ。期待が高まります。そして、ちょうどいい具合にライブが開始!(って、裏で松浦さんが時間を見て、移動してくれていたんですけどね)
「ほら、さっきと音が全然違いますよね。ここは音響設備にお金をかけていますからね。」と松浦さん。
時間は9時半。メインの女性ボーカルさんが出てきたときには、席は、もうほぼ満員。欧米系のお客さんも多かったです。
このBrown Sugarさんは、私も、「ここで、ゆっくり聞いてたいなぁ」と思える感じでした。落ち着いた感じで、雰囲気も良いですしね。松浦さんの話では、「接待で連れて来るなら、ここはハズレがなくていいかも」とのこと。ゆっくりできるソファの二階席なんかもあって、人数が多めのときは二階もいいと思いました。ただ、二階席は「最低消費額が1400元」などと決まっているので、ご注意を。今回私たちは、1階席で3人で、これまた一杯ずつ飲みまして、支払いは約200元。このへんの値段は、ジャズバーは、どこも大体一緒なんだそうです。
「でもね、でもね、のむてつさん。本当にジャズ好きの方と一緒に行くならBrown Sugarでもないんですよ」と、いきない思わせぶりなことを言い出す松浦さん。
で、車で移動し、来たのが、ここJZ club。
「設備ならBrown Sugarってとこは間違いないんです。でもね。ミュージシャンで勝負しているのが、JZ clubなんですよ」
そんなこと聞いちゃったら、期待しちゃいますよね。しかし・・・・、10時すぎに私たちが到着したときには、もう店は満員。「うわー、後ろの席しかないかな」と思ったときでした。「一つテーブルが空きましたよ!」と店員さん。「こちらへどうぞ」と言う店員さんに、結構詰めて座っているお客さんの間を抜けながらついて行くと、なんと、ラッキーなことに、ステージ間近の特等席!そして、またベストなタイミングで、ライブが始まる様子。ドラマー、ベーシストがビールのジョッキを持ちながらステージに上がり、ジョッキをアンプの横に置いて、準備完了(笑)!
ここは、そういう雰囲気の店なんですね。12時を過ぎると、他の店で演奏していたミュージシャンたちが集まってくる、というのもわかる気がします。お客さんとミュージシャンが近い。ミュージシャンも楽しみながら演奏する。
ビックリしたのは、松浦さんの楽しみ方。ベースソロやドラムソロのときに、ミュージシャンに手を振ったりするんです。すると、小休止のときにミュージシャンたちが、席に話しに来るんです(当然、英語ですが)。松浦さんいわく、「そういう楽しみ方ができるのが、ここJZ clubのいいとこなんです」と。
今回の、この女性ヴォーカリストは、なんとデンマークから来たそうで。しかも、去年も来たとのこと。ここJZ clubは、結構有名どころも、演奏しに来るらしく、松浦さんも演奏日程をいつもチェックしているそうです。
で、気づいたら、なんと12時すぎ!楽しい時間はすぐに過ぎるものです(涙)。でも、JZ clubが一番盛り上がるのは、1時、2時くらいなんだそうで、今回はちょっとそこまで予定していなかった私は、残念ながらここで終了。涙ながらに帰ってきました・・・・。
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いかがだったでしょうか、『上海最新ジャズ探求の旅』。今回、取材でしたので、無理して3店まわってもらいましたが、当然、2店くらいにしておいて、ゆっくり楽しむことも可能です。また、今回は、取材ということで松浦さんご本人が案内してくださいましたが、実際には、通訳さんが来ることになります。でも、ご心配なく。松浦さんのほうで、店の予約など、すべての予定を組み、車も準備してくださいます。だから、上海の土地勘が全くなくても大丈夫。安心して深夜まで、上海の夜を楽しむことができます。
いやー、いいですね。ジャズバー。音楽に疎い私も、こんなに楽しめるとは思いませんでした。「上海ジャズは、オールドジャズだけじゃない!」非常に理解できた気がします。私も、次回から、ジャズバーは、アテンドのメニューに絶対加えるでしょうね。やっぱり、知識がある方にコーディネートしてもらうと、違いますね。今回は、松浦さん、本当にありがとうございました!
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上海JAZZ案内人 松浦
もともとのジャズ好きが、ジャズの熱い上海に来てさらに加熱。
上海のジャズバー&ライブハウスを全制覇し、
今でも、仕事&趣味両方で、お気に入りジャズバーに通う日々。
本業を生かし「上海最新JAZZを探究する旅」も企画。
日本語で予約できる車チャーター上海ハローレンタカー勤務
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『上海最新JAZZを探究する旅』
上海のJAZZはOLD JAZZだけではありません。松浦のおすすめする
ジャズバー&ライブハウスで本当の上海のJAZZシーンを体験してみてください。
店の予約、送り迎えは上海ハローが準備。なので深夜の上海も安心して満喫可能。
基本コースは、レストラン+ジャズバー1、2店。(18:30〜24:00を想定)
価格は車両手配・深夜運行割増費用・通訳代で1配車当たり1400元。
(日本円2万円、レストランでの食事やドリンク、チャージなど実費は御客様で精算)
通訳不要なら1200元。
くわしくはこちらからお問い合わせを。
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